MOS資格とは?有用性や勉強方法

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)資格についてご紹介します。とても人気のある資格のため詳しく説明していきたいと思います。

そもそもMOS資格とは?

M(マイクロソフト)O(オフィス)S(スペシャリスト)の頭文字で、皆さんご存じのワード、エクセル、パワーポイント等の資格となります。
マイクロソフト社が公式に認める資格で世界共通のため国際資格となります。

なぜ人気?

単純に大学、ビジネスでとても使うからです!!
しかし、使いこなせている人が少ないようです。
大学生の72%はエクセルの操作に自信がないという結果もあるくらいです。
また、新入社員の36%はPCスキルの研修を希望しています。
ビジネスの世界の資料はすべてワード、エクセル、パワーポイントのどれかで作られているといっても過言ではないです。
よって、どの業界に勤めても必要性はあるでしょう。実際にMOS資格を取得した88%の人は 「仕事の成果が上がった」と認識されているようです。

MOS資格の内訳

Word(文書作成ソフト)

一般レベル

・Word 2016
・Word 2013
・Word 2010

上級レベル(エキスパート)

・Word 2016 エキスパート
・Word 2013 エキスパート Part1
・Word 2013 エキスパート Part2
・Word 2010 エキスパート

Excel(表計算ソフト)

一般レベル

・Excel 2016
・Excel 2013
・Excel 2010

上級レベル(エキスパート)

・Excel 2016 エキスパート
・Excel 2013 エキスパート Part1
・Excel 2013 エキスパート Part2
・Excel 2010 エキスパート

PowerPoint(プレゼンテーションソフト)

一般レベル

・PowerPoint 2016
・PowerPoint 2013
・PowerPoint 2010

※エキスパートはなし

Access(データベース管理ソフト)

一般レベル

・Access 2016
・Access 2013
・Access 2010

※エキスパートはなし

Outlook( 電子メール・情報管理ソフト )

一般レベル

・Outlook 2016
・Outlook 2013
・Outlook 2010

※エキスパートはなし

一般レベルとエキスパートの違いは下記公式ページにてご確認ください
https://mos.odyssey-com.co.jp/outline/

一般レベルは割と難しくなく、人に「私はExcelできるんだよね」と言えるレベルはやはりエキスパートでしょう。

MOS資格の勉強方法

MOS資格取得までの勉強時間

人によって異なりますが、ある程度知識もあり、慣れている人で1週間で取得できる人もいるようです。全くの初心者の方でも80時間程度で取得できるようです。

勉強法①パソコン教室に通う

初心者向けに最もお勧めする勉強方法です。パソコン教室であればきちんと教えてもらえますし、無駄もないかと思います。

勉強法②独学で勉強

MOSは合格率70%を超えており、全くの初心者でなければ実は独学でも合格可能です。独学の基本は本です。本屋に行って、資格ジャンルを見ると必ずと言ってよいほどMOSの参考書や問題集があります。手に取ってみて自分に合う参考書を買ってみるとよいでしょう。

勉強法③スクールに通う

正直スクールに通うほどのものでもない気はしますが、選択肢としてはあります。私としてはスクールに通うのであればPC教室でよいと思いますし、参考書を見てみてそこまで難しくないなと思えば独学でよいと思います。

まとめ

MOS資格は大変ニーズのある資格であり、将来的にも必ずといってよいほど役立ちます。またそこまで理解に苦しむレベルでもないので本を購入するレベルでも取得可能です。ただ、まったくのPC初心者であり、お金も少しかけてよいということであればパソコン教室がよいでしょう。